60過ぎの永遠のアイドル [ミッフィー]
世界中のアイドル
どうも、うさうさです。
本日は世界中の人気者「ミッフィー」※についてです。
※オランダ語で「ナインチェ・プラウス」が本名です。
先日、ミッフィーちゃん(ナインチェ)の生みの親であるディック・ブルーナ氏の地元オランダ ユトレヒトに「ナインチェ・ミュージアム」がリニューアルオープン致しました。
今まで「ディック・ブルーナ・ハウス」として人々に親しまれておりましたがより子供向けに展示内容を見直してのオープンとなっております。
さすがにオランダは遠すぎるので無理そうですが、オランダ ユトレヒトの町並みを再現した長崎ハウステンボスには行ってみたいと思っています。
名前の秘密
日本ではミッフィーちゃんの呼び名(名前)で親しまれておりますが昔は「うさこちゃん」と呼ばれておりました。
これは日本で最初に出版された本のタイトルが「ちいさなうさこちゃん」と訳されたのが始まりです。
その後英語圏の名称「ミッフィー」に代わっていったのです。
オリジナルの「ナインチェ」(ネインチェ)はオランダ、ベルギーなど。
ちなみに中国語(簡体字)では米菲だそうです。(発音は・・・判りません)
被災地へブルーナさんからのメッセージ
東日本大震災の時、朝日新聞本社記者の呼び掛けに応じてディック・ブルーナさんからミッフィーのイラストとメッセージが届けられました。
そこには大粒の涙を流すミッフィーの姿と「日本のみなさまへ思いを込めて ディック・ブルーナ」のメッセージが。
この絵をご覧になった方も多いと思います。
震災からまもなく5年目を迎えようとする昨年12月に岩手県釜石市に「ミッフィー」の公認カフェがオープンしたそうです。
これからも世界中の子供たちに夢と笑顔を届けてくれる事でしょう。(大人やおじさんにも・・・笑)
http://www.asahi.com/special/10005/OSK201103260148.html 朝日新聞デジタルさま
※記憶の片隅コーナー※(不定期)
Xの秘密
ミッフィーちゃんと言えば6色のブルーナカラーと正面を向いたイラストが象徴的ですがいつもお口がX印になっているのはなぜ?
と思った方も多いと思います。
実はあのX印は、鼻と口を表しているのです。(上の三角部分が鼻、下三角の部分が口)
どうも、うさうさです。
本日は世界中の人気者「ミッフィー」※についてです。
※オランダ語で「ナインチェ・プラウス」が本名です。
先日、ミッフィーちゃん(ナインチェ)の生みの親であるディック・ブルーナ氏の地元オランダ ユトレヒトに「ナインチェ・ミュージアム」がリニューアルオープン致しました。
今まで「ディック・ブルーナ・ハウス」として人々に親しまれておりましたがより子供向けに展示内容を見直してのオープンとなっております。
さすがにオランダは遠すぎるので無理そうですが、オランダ ユトレヒトの町並みを再現した長崎ハウステンボスには行ってみたいと思っています。
名前の秘密
日本ではミッフィーちゃんの呼び名(名前)で親しまれておりますが昔は「うさこちゃん」と呼ばれておりました。
これは日本で最初に出版された本のタイトルが「ちいさなうさこちゃん」と訳されたのが始まりです。
その後英語圏の名称「ミッフィー」に代わっていったのです。
オリジナルの「ナインチェ」(ネインチェ)はオランダ、ベルギーなど。
ちなみに中国語(簡体字)では米菲だそうです。(発音は・・・判りません)
被災地へブルーナさんからのメッセージ
東日本大震災の時、朝日新聞本社記者の呼び掛けに応じてディック・ブルーナさんからミッフィーのイラストとメッセージが届けられました。
そこには大粒の涙を流すミッフィーの姿と「日本のみなさまへ思いを込めて ディック・ブルーナ」のメッセージが。
この絵をご覧になった方も多いと思います。
震災からまもなく5年目を迎えようとする昨年12月に岩手県釜石市に「ミッフィー」の公認カフェがオープンしたそうです。
これからも世界中の子供たちに夢と笑顔を届けてくれる事でしょう。(大人やおじさんにも・・・笑)
http://www.asahi.com/special/10005/OSK201103260148.html 朝日新聞デジタルさま
※記憶の片隅コーナー※(不定期)
Xの秘密
ミッフィーちゃんと言えば6色のブルーナカラーと正面を向いたイラストが象徴的ですがいつもお口がX印になっているのはなぜ?
と思った方も多いと思います。
実はあのX印は、鼻と口を表しているのです。(上の三角部分が鼻、下三角の部分が口)