私が死んでも代わりはいるもの [家電]
「ズルトラ難民に安住の地（後継機）はあるのか？」
毎度どうも うさうさです。
まずは１曲！『クラリネットをこわしちゃった』のメロディーでどうぞ
♪「僕の大切なファーブレット」
♪「ＶＡＩＯカラーのファーブレット」
♪「とーても大事にしてたのに、壊れて起動しなくな～た～」
♪「どーしよ！どーしよ！」 いやマジで （￣□￣；）！！
このブログをご覧になっている方はご存知の方も多いと思いますが小生のスマホはau版のSONY XPERIA Z Ultra 通称ズルトラ（Zultla）なるファブレット（死語）を愛用しております。(*ﾟ▽ﾟ)ﾉ
大画面（6.4インチ）はローガン（老眼）戦士にとって何ものにも代え難い存在で真の後継機（小生的に）も無く4年近く使用しております。
そんな我がズルトラですがある朝電源オフの状態に。(-_-;)
バッテリーの持ちも悪くなったし寒さで目覚まし時計が止まってる時もあるし（コレは焦る！）とりあえず充電スタンドへ。
暫くしてズルトラを見ると充電ランプが消えているではないか。？と思いつつ再度充電スタンドに乗せるも通電せず。焦りつつも今度はアンビリカルケーブル（マイクロUSBケーブル）で直接接続するもランプは点灯せず！！
まさか！？と思いつつ通勤の車の中でも充電をするも反応なし。(T_T)
会社に着いてからmicroSDメモリやSIMカードを抜いてみてもダメ。ネットで調べた強制初期化を試してもシンクロ率0％で反応なし・・・(」°ﾛ°)｣ｵｰｲ!!
最後の望みは駆け込み寺（ａｕショップ）に持ち込むしかなさそうな状況・・・
次の日曜日に購入した地元のauショップに駆け込む小生。その姿はまるで「先生 大変です。うちの子が どうか助けて下さい」な感じ。
スタッフのオネー様が一通り確認した後サポートに電話をしながら操作をした後に口にした言葉は「ダメですね！」とまさかの死亡宣告。(￣□￣;)
其のコトバを聞いた小生の脳内バックグラウンドにはアノ歌が木霊する。
～前奏 淋しいピアノのメロディー
♪「もう終わりだね～」 エッ！そんな！
♪「キミ（ズルトラ）が小さく見える～（6.4インチ）」 むこう（ASUS ZenFone 3 Ultra） は6.8インチ
♪「さよなら～ サヨナラ～ SA･YO･NA･RA～」
うわ～！(≧д≦)
そんな狼狽する小生を現実に引き戻すオネーさんの声
「どういたしましょう」 選択種は３つあります。
ケース① 「修理をする場合」
店員 「修理期間は目安2週間程で修理費は５千円～１万５千程。データの補償はなしになります。（生きてる場合もアリ）」
小生 「どうしても大事なデータがある訳でもないし、 それなら ZenFone 3 Ultra にとＵＱモバイルコーナーをチラ見」
ケース② 「機種変更をする場合」
店員 「今なら「XPERIA XZ」がキャンペーンで・・・」
小生 「それが目的だろ (-_-;)」
ケース③ 「端末交換をする場合」
店員 「修理ではなく新品への同型機種への交換サービスとなります。」
小生 「・・・流石に残ってないでしょう？」
店員 「確認してみます。」
と何処かに電話をして型番等を伝えるオネーちゃん。
店員 「在庫ありますよ。」
小生 「えっ！（マジ？） 色は？」
店員 「同じパープルです。」
小生 「でも、お高いんでしょう！？」
店員 「お客様はauスマートパスに加入されておりまして10年以上の長期ご契約で初めてのご利用となりますので・・・」
「2744円（税込）になります。ポイントをご利用頂くと０円でご利用頂けますが？」
小生 「よろしくお願いしまーす。（お嬢様）」と即答。
その後、電話でサポートの方と説明等のやり取りをして本日発送の翌日配達できるとの事。
こう言ったトラブル時の素早い対応を経験すると流行の格安携帯に乗り換えは躊躇してしまう所だが。
２号さん 弐号機さん いらっしゃい！
＼(;ﾟ∇ﾟ)/ ｱｾｱｾ
翌日、仕事から帰るとauからの荷物と昨日Amazonに注文した保護フィルと併せて届いており準備万端。
本体のみの交換となり手元の旧機種は同梱の返送用袋で返却する事に（送料無料）
奇跡の２ショット
「暗黒の闇より蘇れ 小生のファブレット！ ライド！！」
早速儀式（交換作業）に取り掛かる事に。
とは言ってもSIMカードの入れ替えだけなので簡単だけど。このSIMカードを初号機から抜いて弐号機に入れ替えるとき、
まるで魂の入れ替え（黒魔術？）みたいでちょっとドキドキ。
その後起動を確認後にmicroSDカードの装着そして新しい液晶フィルムとカバーの装着にて儀式完了。
Amazonで購入した液晶保護フィルム
同色の同機種でカバーは使い回しなので目新しさは無いけれどバッテリーが新しくなり活動限界時間が大幅に伸びたのがGood！
取り敢えず暫くはコイツと過ごせる事に（次はどうしよう？）
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毎度どうも うさうさです。
まずは１曲！『クラリネットをこわしちゃった』のメロディーでどうぞ
♪「僕の大切なファーブレット」
♪「ＶＡＩＯカラーのファーブレット」
♪「とーても大事にしてたのに、壊れて起動しなくな～た～」
♪「どーしよ！どーしよ！」 いやマジで （￣□￣；）！！
このブログをご覧になっている方はご存知の方も多いと思いますが小生のスマホはau版のSONY XPERIA Z Ultra 通称ズルトラ（Zultla）なるファブレット（死語）を愛用しております。(*ﾟ▽ﾟ)ﾉ
大画面（6.4インチ）はローガン（老眼）戦士にとって何ものにも代え難い存在で真の後継機（小生的に）も無く4年近く使用しております。
そんな我がズルトラですがある朝電源オフの状態に。(-_-;)
バッテリーの持ちも悪くなったし寒さで目覚まし時計が止まってる時もあるし（コレは焦る！）とりあえず充電スタンドへ。
暫くしてズルトラを見ると充電ランプが消えているではないか。？と思いつつ再度充電スタンドに乗せるも通電せず。焦りつつも今度はアンビリカルケーブル（マイクロUSBケーブル）で直接接続するもランプは点灯せず！！
まさか！？と思いつつ通勤の車の中でも充電をするも反応なし。(T_T)
会社に着いてからmicroSDメモリやSIMカードを抜いてみてもダメ。ネットで調べた強制初期化を試してもシンクロ率0％で反応なし・・・(」°ﾛ°)｣ｵｰｲ!!
最後の望みは駆け込み寺（ａｕショップ）に持ち込むしかなさそうな状況・・・
次の日曜日に購入した地元のauショップに駆け込む小生。その姿はまるで「先生 大変です。うちの子が どうか助けて下さい」な感じ。
スタッフのオネー様が一通り確認した後サポートに電話をしながら操作をした後に口にした言葉は「ダメですね！」とまさかの死亡宣告。(￣□￣;)
其のコトバを聞いた小生の脳内バックグラウンドにはアノ歌が木霊する。
～前奏 淋しいピアノのメロディー
♪「もう終わりだね～」 エッ！そんな！
♪「キミ（ズルトラ）が小さく見える～（6.4インチ）」 むこう（ASUS ZenFone 3 Ultra） は6.8インチ
♪「さよなら～ サヨナラ～ SA･YO･NA･RA～」
うわ～！(≧д≦)
そんな狼狽する小生を現実に引き戻すオネーさんの声
「どういたしましょう」 選択種は３つあります。
ケース① 「修理をする場合」
店員 「修理期間は目安2週間程で修理費は５千円～１万５千程。データの補償はなしになります。（生きてる場合もアリ）」
小生 「どうしても大事なデータがある訳でもないし、 それなら ZenFone 3 Ultra にとＵＱモバイルコーナーをチラ見」
ケース② 「機種変更をする場合」
店員 「今なら「XPERIA XZ」がキャンペーンで・・・」
小生 「それが目的だろ (-_-;)」
ケース③ 「端末交換をする場合」
店員 「修理ではなく新品への同型機種への交換サービスとなります。」
小生 「・・・流石に残ってないでしょう？」
店員 「確認してみます。」
と何処かに電話をして型番等を伝えるオネーちゃん。
店員 「在庫ありますよ。」
小生 「えっ！（マジ？） 色は？」
店員 「同じパープルです。」
小生 「でも、お高いんでしょう！？」
店員 「お客様はauスマートパスに加入されておりまして10年以上の長期ご契約で初めてのご利用となりますので・・・」
「2744円（税込）になります。ポイントをご利用頂くと０円でご利用頂けますが？」
小生 「よろしくお願いしまーす。（お嬢様）」と即答。
その後、電話でサポートの方と説明等のやり取りをして本日発送の翌日配達できるとの事。
こう言ったトラブル時の素早い対応を経験すると流行の格安携帯に乗り換えは躊躇してしまう所だが。
＼(;ﾟ∇ﾟ)/ ｱｾｱｾ
翌日、仕事から帰るとauからの荷物と昨日Amazonに注文した保護フィルと併せて届いており準備万端。
本体のみの交換となり手元の旧機種は同梱の返送用袋で返却する事に（送料無料）
奇跡の２ショット
「暗黒の闇より蘇れ 小生のファブレット！ ライド！！」
早速儀式（交換作業）に取り掛かる事に。
とは言ってもSIMカードの入れ替えだけなので簡単だけど。このSIMカードを初号機から抜いて弐号機に入れ替えるとき、
まるで魂の入れ替え（黒魔術？）みたいでちょっとドキドキ。
その後起動を確認後にmicroSDカードの装着そして新しい液晶フィルムとカバーの装着にて儀式完了。
Amazonで購入した液晶保護フィルム
同色の同機種でカバーは使い回しなので目新しさは無いけれどバッテリーが新しくなり活動限界時間が大幅に伸びたのがGood！
取り敢えず暫くはコイツと過ごせる事に（次はどうしよう？）
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