変態は一日にして成らず [カメラ・写真]
本日の「変態さんいらっしゃい!」
うさうさです。
安心してください!うさうさの事ではありません。\(;゚∇゚)/
「リコー XR-10PF」であります。
リコー XR-10PF + XRリケノン45mmF2.8
今回で4機種目だがマイナー機種ばかり・・・( ̄Д ̄;;
リコー(RICOH)のカメラ作りは低価格の一般大衆向けが多く「リコーフレックス」シリーズ(6x6 二眼カメラ)は有名である。
また35ミリ一眼レフカメラにおいても「リコーXR500」がレンズ付(50mm F2)で39,800円で売り出されヒット商品となっております。
その反面、独創的(変態的?)なカメラも数多く
ソーラーパネル搭載一眼レフ
XR-S、XR SOLAR
画像:リコーイメージング株式会社様HPより
TV撮影モードを含む最多の15モード搭載機
XR-P
画像:リコーイメージング株式会社様HPより
まるでビデオカメラのような近未来型
MIRAI (ミライ)
画像:リコーイメージング株式会社様HPより
ユニット交換式デジカメ
GXR
画像:リコーイメージング株式会社様HPより
全天球(360°)撮影デジカメ
THETA
画像:リコーイメージング株式会社様HPより
などなど非常にアグレッシブ(変態的)な製品を世に送り続けているのです。
そしてこの「XR-10PF」ですが
マルチモード、スポット測光搭載、ワインダー(秒間2コマ)内蔵、ストロボ(GN7)搭載で
AF(オートフォーカス)が無いだけの究極のMF(変態)カメラ。
15年程前に全国チェーンのカメラ店で中古購入(7,000円)。
レンズは別のカメラ店でデッドストック品を半値(10,000円)で購入(10年程前?)
正面およびマウント部
Kマウントにリコー独自の電気接点を設けたRKマウント
上部
左肩部は何もなし。
背面
裏蓋のシールはモード設定一覧
右側面
丸いのは電池ボックス固定ネジ
左側面
エプロン部のボタンはAEL(AEロック)
グリップ内部電池ボックス(単3×4)
電池の持ちはイイほうです。
XRリケノン45mmF2.8
通常のKマウントです。(プログラム、シャッター優先不可)
レンズ厚は僅か2cm(カメラ装着時)
パンケーキレンズの由縁
昔はよく撮影しました。やっぱりワインダー内蔵は外付けよりも小型軽量で便利でした。
本当はタンク(Canon T-90)が欲しかったけど・・・
ちなみにこのXR-10PFですがリコーお得意のTV撮影モードを付加した「XR-10PF TV」が受注生産モデルで存在します。
「あえて言おう!変態であると!」
※記憶の片隅コーナー※(不定期)
あの有名フォントもリコー製
リコーと言えばコピー機やFAX複合機が有名ですがパソコン用のフォント作成・販売でも知られています。
Windwosユーザーにはお馴染みの「MS 明朝・MS ゴシック」ですが実はコレ、リコーが作成したフォントだったんですね。
いつもお世話になっております。
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うさうさです。
安心してください!うさうさの事ではありません。\(;゚∇゚)/
「リコー XR-10PF」であります。
リコー XR-10PF + XRリケノン45mmF2.8
今回で4機種目だがマイナー機種ばかり・・・( ̄Д ̄;;
リコー(RICOH)のカメラ作りは低価格の一般大衆向けが多く「リコーフレックス」シリーズ(6x6 二眼カメラ)は有名である。
また35ミリ一眼レフカメラにおいても「リコーXR500」がレンズ付(50mm F2)で39,800円で売り出されヒット商品となっております。
その反面、独創的(変態的?)なカメラも数多く
ソーラーパネル搭載一眼レフ
XR-S、XR SOLAR
画像:リコーイメージング株式会社様HPより
TV撮影モードを含む最多の15モード搭載機
XR-P
画像:リコーイメージング株式会社様HPより
まるでビデオカメラのような近未来型
MIRAI (ミライ)
画像:リコーイメージング株式会社様HPより
ユニット交換式デジカメ
GXR
画像:リコーイメージング株式会社様HPより
全天球(360°)撮影デジカメ
THETA
画像:リコーイメージング株式会社様HPより
などなど非常にアグレッシブ(変態的)な製品を世に送り続けているのです。
そしてこの「XR-10PF」ですが
マルチモード、スポット測光搭載、ワインダー(秒間2コマ)内蔵、ストロボ(GN7)搭載で
AF(オートフォーカス)が無いだけの究極のMF(変態)カメラ。
15年程前に全国チェーンのカメラ店で中古購入(7,000円)。
レンズは別のカメラ店でデッドストック品を半値(10,000円)で購入(10年程前?)
正面およびマウント部
Kマウントにリコー独自の電気接点を設けたRKマウント
上部
左肩部は何もなし。
背面
裏蓋のシールはモード設定一覧
右側面
丸いのは電池ボックス固定ネジ
左側面
エプロン部のボタンはAEL(AEロック)
グリップ内部電池ボックス(単3×4)
電池の持ちはイイほうです。
XRリケノン45mmF2.8
通常のKマウントです。(プログラム、シャッター優先不可)
レンズ厚は僅か2cm(カメラ装着時)
パンケーキレンズの由縁
昔はよく撮影しました。やっぱりワインダー内蔵は外付けよりも小型軽量で便利でした。
本当はタンク(Canon T-90)が欲しかったけど・・・
ちなみにこのXR-10PFですがリコーお得意のTV撮影モードを付加した「XR-10PF TV」が受注生産モデルで存在します。
「あえて言おう!変態であると!」
※記憶の片隅コーナー※(不定期)
あの有名フォントもリコー製
リコーと言えばコピー機やFAX複合機が有名ですがパソコン用のフォント作成・販売でも知られています。
Windwosユーザーにはお馴染みの「MS 明朝・MS ゴシック」ですが実はコレ、リコーが作成したフォントだったんですね。
いつもお世話になっております。
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