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雪が解けたら何になる? [雑感]

うさうさです。
最近めっきりと暖かい日が多くなってきましたね。
とはいっても山間部なので夜は氷点下の日が多いです。

皆さんも童謡「アルプス一万尺」は知っているかと思います。
よく体育の授業や運動会でのフォークダンスの定番ソングです。
曲名から世界名作劇場の有名作品を連想しますが実はこれ日本の北アルプス山脈にある槍ヶ岳の事なんですね。
確かに一万尺=約3030メートルですのでもしスイスのアルプスですと「二万尺」以上になります。(1尺=約0.3メートル)※当初1寸になっておりましてすみませんでした。記載ミスでした。

さて本日のタイトルにもなっている
「雪が解けたら何になる?」と聞かれたらみなさん「水になる」とお答えになるでしょう。
そんな当たり前の事を聞いてどうする。ついにうさうさ呆けたか?になるでしょう。
もちろん小生も同じ答えです。
しかしある小学1年生のクラスで先生が同じ質問をした所みんなが「水」と答える中、一人の女の子がこう答えたそうです。
「雪が解けたら春になる」

この話を高校生の時に担任から聞いた時は衝撃は受けました。
何事も固定概念はいけないと痛感致しました。


※記憶の片隅コーナー※(不定期)
童謡「アルプス一万尺」ですが音楽の時間に歌詞を見るまで「小槍」「小ヤギ」と思って大声で唄っておりました。(恥)
「アルプス一万尺 子ヤギの上で・・・」
さすがに子ヤギさんの上でアルペン踊りはいけません。動物保護団体から苦情が来ます。
ちなみに歌詞は29番まであります。鉄道唱歌よりはイイけどね (300番以上)

若気の至り
小学生の頃クラスの男共と「アルプスの少女〇〇〇」をもじり「あるブスの少女△△△」と言ってクラスの女の子を茶化しておりました。ごめんなさい。 <(_ _)> ハンセイ

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